2007年06月11日

アジサイ

 会社の花壇のアジサイが、今年も開花した。

 昨日あたりで咲いてる事に気付き、嬉しく思っていたのだが、去年思いきった切り戻しが出来なかったので、ちょっと株が大きくなりすぎてしまったと思った。

 花がいっぱい咲いてくれるのは嬉しいけれど、一年に一度しか咲かないのだから、他の花とのバランスも大切。なので、今年は心を鬼にして、ばっさり切り戻しをしようと思った。

 なんにしても、アジサイの花が咲いたことで、季節の移り変わりを実感出来るなんて嬉しいことだと思った。


 そして昨日、この季節ならではの出来事?がもう1つ、私の身に起こった。

 仕事中の事だ。営業車で出かけ、会社に戻る途中・・・もうすぐ駐車場に到着、というところで運転中の私の視界に微妙に動く小さい物体が入ってきた。

 私の目のすぐ上、フロントガラスに近い天井のあたりで何かが動いている。なんだろう!!??見てみると・・・なんと、なんとなんと・・・・・・・・


 ナメクジ〜〜〜〜!!(泣)

 やだやだやだ〜〜〜!あ〜〜〜〜動いてるし!落ちそうだし!私の手に落ちないでよ!?きゃ〜〜〜〜〜いやいやいやぁ〜〜〜!と、大パニック。

 運転中だったから本当危なかった。もし人が横切ってたらひいてたよ、事故を起こさなくてよかった、とゾッとした。

 無事駐車場に到着した時には、ハンドルの付け根に、ナメクジは落下していた。

 私は、ドアをバーン!と開けて脱出してから、後部座席においてあったティッシュを1枚、いや2枚、いえ、正直に言うと20枚くらい取って、そのティッシュでナメクジを取り除いた。

 無事生還したから言うけれど、、、そのナメクジは、、、可愛い顔をしていた。

 殻がついてたら「あ、カタツムリ♪」と和んだのかもしれない。でもナメクジは嫌いで、嫌なものは嫌なのだから仕方ない。車内にナメクジがいたかと思ったら気持ち悪いから洗車しないと・・・と思った。


 こんなどうでもいいような事で心臓ドキドキして、、、平和だな〜と笑ってしまう。でも、こんなことで平和を感じて笑っている事が嬉しい。傍からみたら「くだらない」の一言だとわかってるんだけど。
 このところストレスが抜けなくて不眠気味でイマイチ体調がよくなかったけれど、大分元気になれた気がする。

 免許証等各種住所変更の手続きをしていて、つい虚しさを感じてしまっていたけれど、きっとすぐに落ち着くだろう。

 そして、これからもこんな風に、ささやかな幸せを感じながら過ごしていきたいものだと思った。今日は他愛もないひとりごとで、最後までオチも何もないけれど、こんな日があってもいいよね♪(^^)

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posted by ブラン at 20:59| Comment(4) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

離婚までの経緯

 結果的にいうと、元夫から拒否され、長期戦になりそうに思えた離婚の話が、その後あっけなく話がついた。
 今、私は晴れて一人身となれたけれど、そこには、M&Mさんからとても的確なアドバイスをいただき、私が夫へのそれまでの対応を変えた事が重要なポイントとなったので、記しておきたい。

 私は出来るだけ相手の都合を配慮し、気持ちを尊重して離婚手続きを進めようとしていたけれど、相手は自分の都合、自分の気持ちが優先で、こちらの気持ちを尊重しようとしないのだから、当然ながら、壁にぶちあたった。

 昨年私が家を出てから何度か会い、話し合いを重ね、離婚には合意できたけれど、離婚届は4月に出すこと、と約束していたのに、その約束を反故にし、元夫は気持ちが納得いくまで離婚届にはサインしない、と宣言した。私はショックを受け、落ち込んでいたが、M&Mさんの指摘にとても勇気づけられたものだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
何度も繰り返してしまいますが、基本的にモラ夫のすることというのは、同じで
す。

つまり、

・自分の都合が一番
・自分の感情が優先
・自分が得をすることが何より大事

これにそぐわない自分に都合の悪いことをしなければならなくなると、

「ひどい」
「冷たい」
「わがまま」
「勝手」
「とても許される事ではない」

などの言葉で相手を責めます。

また、自分が損することの次に、妻の喜ぶことが嫌いです。
自分になんの害もなくても、妻が喜ぶと自分が損している気になるみたいです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 そうだ、私の夫は、モラだったんだ・・・だから、普通に相手を尊重した対応をするのは×で、モラに適した対応が必要なのだ・・・と悟った。落ち込んでいる場合ではない、と思った。

 アドバイス頂いた重要な点は、「夫に、すんなり離婚した方が得と思わせること。」

 そうしてつくったメールには、次のような内容を盛り込んだ。

 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 すんなり離婚するのは無理のようなので、調停を申し立て第三者に間に入ってもらい、離婚を要求するつもりでいる

 その際は、すんなり離婚出来たら請求しないでおこうと思っていた慰謝料や、財産分与の請求もするつもりでいる

 法的に夫婦であるので、婚姻費用の分担が請求できるはずなので、別居してからの分と、別居が続く限り毎月加算して請求する

 年金の分割も、私が一緒に過ごした期間分は私の国民年金を差し引いた額の2分の1に権利があるので請求する


 そして最後に、すぐに応じてくれる事を望んでいるけれど、翌週になっても私の元に離婚届がとどかなければ、調停を申し立てるつもりでいる、と締め括った。


 すると、、、結論から言うと、元夫はすぐに応じた。
 けれど、元夫の気持ちを理解しない私を責めるような、泣き言のようなメールも何件か入るというオマケがついた。

 私は元夫が本当に怖くなった。上に書いた私が要求するつもりだと宣言した内容は、どれも当然の私の権利と思えるものだったから、元夫が私にしてきた事を今回改めて自覚し、償うと申し出るかもしれないと思ったりしたのに、夫の反応は「ブランちゃんがそんなに私を恨んでるのが辛い、、、」という泣き言ばかりだったのだ。

 私は自分の権利なんか放棄してでも、離婚させてくれたらそれでいいと思っていた。でもそれは、別居してから夫が私に対してずっと謝罪していたからだった。

 元夫の謝罪は、許されるための謝罪でしかなかったようだ。許すか許さないかはこちらの気持ち次第のはずなのに、そうじゃなかった。謝罪しているのに許さない私が段々と悪者になっていくのだ。

 結局元夫に私の気持ちなんて何も伝わらなくて、最後まで被害者気取りの元夫の事が本当に怖くなった。
 何をしても私が悪者で、いつの間にか元夫が被害者のようになっている。


 もう、なるべく接点を持たないようにするしかない。
 最後、手続き関係の報告をするために、元夫にメールを書こうとするのだが、元夫にメールをすると、すぐに恨みごとや泣き言のメールが返ってくる気がして出来なくなってしまった。元夫との接触は本当にストレスで、恐怖でしかない。

 このところ不眠症が再現していて、眠れなかったり、眠れても1時間半ごとに目がさめるとか、睡眠不足気味だ。
 このところ、安定していた生理が2週間遅れた。昔から生理不順気味だったが、元夫と暮らしている時は、3〜4ヶ月来ない事もあった。さすがにそこまで遅れた時は焦った。セックスレスのくせに妊娠したのかと検査薬を買って検査したりした。我ながらアホだと思う。(爆)いや、ここは笑うところじゃない。(^^;)


 とにかく、これからは、私は自由だ。心の回復はゆっくりしていけばいい。

 離婚し、モラから離れる事が出来たけれど、このブログは続けて行きたいと思う。カテゴリを私が経験したモラルハラスメントについて以外も増やしていこうなどと考えている。

 そしてこれから、どんな風に自分の人生を生きるか、楽しみたいという気持ちでいる。
 今後もどうぞよろしくお願いします。


 最後に、絶好のタイミングで、完璧なまでのアドバイスをして下さったM&Mさんに心から感謝します。
posted by ブラン at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

静かに、ひっそりと

 今日私は市役所に出かけ、離婚届を提出し、受理されたので、正式に離婚が成立しました。

 私は今居住しているところに住民票を移していなかったので、まず転出の届をするために以前住んでいたところの役所に行き、それから今住んでいるところの役所で転入と離婚届を同時に提出したので、半日くらい潰れてしまいました。でも書類の手続き自体はあっけないものでした。

 元夫との結婚生活では、私なりに精一杯努力したつもりだったけれど、何も積み重ならなかった事が虚しく、挫折感で悲しくなる事もありますが、それでも、自分が望んで結婚生活を終わらせる事にしたのだから、淡々と手続きをするよう努めました。

 戸籍は私だけのを作りました。ちょっと寂しい気がしたけれど、これから人生の再出発だから、身軽な方がいいのだと思うし、もう夫は元夫となり、法的にも私は彼の面倒をみなくていい事になったんだから、気が楽になるなぁ、と思いました。こんな終わり方をしてしまったけれど、自分の今後の課題も見えた気がするし、後に残った負の感情はこれから少しずつ消化していけばいいのだと思います。

 今日はとにかく、ここまで来る事が出来た自分を労いたいし、ここまで、たくさんの方に助けてもらった事に心からお礼を申し上げたいです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私一人だったらとてもここまで来る事は出来なかったです。温かい励ましや共感、そして的確なアドバイスをいただいたり、前向きなメッセージをずっと送り続けて下さった皆様、本当に本当に、ありがとうございました!



(今日のうちに書いておきたかったので簡単なご報告となってしまいました)
posted by ブラン at 23:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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